LET LIFE LOOSE

読書・サーバ・プログラミング・その他興味の赴くままに徒然と。

怠惰

先輩の人となんとなく話していたら、この学部の講義で難関なのって何があるか、という話にいきついた。

自分は難関とよく言われている3つの講義名を挙げたのだが、先輩曰く、1つめは簡単、2つめは普通、3つ目は予習しないと地獄、とのことだった。

1つ目の講義は、前年度は全体の試験の結果がよくなかったということで、私の学年では2回試験が行われることになり、結果がいい方を成績として加味する、という形式がとられた。

で、1回目の試験の結果、見事に全員ぼろぼろという感じだった。僕も例外なくぼろぼろだった。これじゃまずいと参考書を一冊頑張って読んだところ(さすがに時間がなかったのである程度つまみ読みだったが)、以前より試験に対抗できるレベルになっていた。なので期末試験で少し挽回できたのだけど・・・周りのほとんどは何もしなかったのでもう一度死亡ということが多かった。

上のような件があったので、私もこの講義は難関、というのを鵜呑みにしていたのだけど、単純にこの試験で出た問題は他の講義に比べて自主勉強してないと解けない、という程度のものだったんだよね。

この件以来私は難しいと噂を聞いた講義は初めから一冊参考書を入手して、講義と平行して進めていく形にしている。この努力の結果、2つめにあげられた講義の難易度は、たしかに普通、程度の評価の気がする(他の講義に比べればウェイトは重いと思うけど)。

そう、自分で勉強すれば特におびえるほど難しいものではない。そもそも、自分で勉強するのは当たり前である。受験の時だって、皆そうしていたはずだ。

だけどこの学部、入ってから怠惰になりやすい傾向があるのか、講義中と、その課題をやる以外の時間をその講義に対してあてる人が少ない。

先輩曰く、1つめの講義は皆勉強しないから難しいんでしょ?とのことだったが、全くそのとおりだと思った。

なんでこの学部は怠惰になりやすいんだろうか?一つの理由として大半の講義中にノートPCが開ける、という点がある。この形式は、なかなかに諸刃の剣だ。PCを普段何に使っているか、という点で大きくこれによりもたらされる効果は変わると思う。普段からプログラミングに夢中な人は、より自分の技術を洗練していくし、情報収集する人もいるだろう。が、この学部で多いのはPCは遊びの道具、と認識している人であり、その結果講義中にPCを開く=遊ぶだけ、ということが多い。

その結果、全体の成績は悪くなり、試験もぼろぼろ。救えないのはその末に教え方が悪い、とまで言う人だ。理解する努力はしたのだろうか?そして、それはすぐ折れる志ではなく、ちゃんと行動にうつされたのだろうか?

やっぱり大学は勉強するところだ。やってる人は間違いなくのびていくし、やってない人は現状の知識を維持することすらできない。

受験が終わったら、やっぱり一息ついてしまうものなのかな。僕も再び勉強の大切さを思い出したのは3年からという感じだったけど、残念ながらもう卒業まであんまり時間が残されてない。

卒業までの時間を大切にしていきたいと思う。